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シンガポール基本情報
 シンガポールについて
「ガーデンシティ」「グリーンシティ」と呼ばれる東南アジアで最もモダンで綺麗な国といわれているシンガポールの正式名称は、「シンガポール共和国」。面積わずか682平方キロメートルと淡路島ほどの大きさの小さな島国だが、古くから貿易中継地点として栄え、東南アジア一の先進国。シンガポールはマレー語で”獅子の国”という意味。

右の地図を見れば分かる通り、観光スポットは主に島の南部に集まっているため、非常に効率よく遊ぶことができる。
また、隣国マレーシアへはコーズウェイ(Causeway)橋を渡って、わずか数キロのジョホール海峡を渡るだけなので、マレーシアまで足を伸ばしてみるのもよいアイデア。
 国旗
上部の赤は友好と平等を、白は美徳と純粋性を象徴しており、また5つの星は、それぞれ民主主義・平和・進歩・正義・平等の5つの理想の進展を表わし、三日月はイスラム教を象徴している。
シンガポールの気候
シンガポールは熱帯性モンスーン気候の常夏の国。一年を通して、最低気温が25度、最高気温が32〜33度、湿度は80%を超える高温多湿な気候です。日本の夏のような感じですが、朝、晩やスコールの後は気温が下がることが多いです。気候変化が少ないので、一年中がベストシーズンといえますが、11月から1月にかけては雨季に入ります。雨季といっても日本の梅雨のように毎日1日中雨がふるわけではなく、30分から1時間程度スコールがあるという程度です。

熱帯なので、日本の真夏より厳しい暑さをイメージする人も多いのですが、東京の夏場の平均気温とかわりません。「界でも猛暑を記録している地域は、熱帯よりもむしろ温帯地域にある傾向があります。
また、265日青い空と青い海を想像されるかもしれませんが、1日中快晴という日は意外と少ないです。しかし曇り空でもやはり常夏の国、紫外線は強いので、日焼け対策は万全にしましょう。
 言語
他民族国家シンガポールの公用語は英語、マレー語、中国語、タミル語。
シンガポリアンの間でも、異民族同士のコミュニケーションは英語を主に使うため、どこでも英語が通じるので、旅行はしやすい国だといえるでしょう。 
 物価とチップ
物価は全体的に日本の8割〜9割程度で、日本とあまり変わりません。食事は使い方によってはとても安く済み、B級グルメの宝庫ホーカセンターでは500円もあれば、お腹一杯になります。

政府がノーチップを奨励しているため、チップの習慣は基本的にありません。レストランには既に10%のサービスチャージが加算されていることが多いので必要ありませんが、特に良いサービスを受けた際には、お釣りの小銭を残して行ってもよいでしょう。
またホテルでポーターサービス、ベットメイキングサービスを受けた際には、S$1、2チップを置くのが基本的なマナーです。
旅の服装
日本の夏の服装でOKです。基本的にカジュアルな服装でどこでも大丈夫ですが、高級ホテルのレストランなどで食事をする予定のある人は、1着フォーマルとまではいかなくても正装を準備すると良いでしょう。
また、モスクの見学の際には、宗教上の理由によりノースリーブ、ショートパンツはNGの所もあります。
シンガポールのショッピングセンターやレストランなどの屋内に入ると、びっくりするほどにエアコンが効きすぎています。汗をかいた後に入って、温度落差で風邪をひきやすいので、1枚長袖の服を持ち歩いて、自分で温度調節するようにしましょう。

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