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グアム基本情報
■ 気候
グアムは熱帯性気候に属します。ただ、ハワイの様にカラッとした暑さではなく、じめ~っとした、日本の真夏に似た暑さです。真昼に歩くとかなりつらいです。しかも、夜でもじめ~っとして蒸し暑いです。その為、ホテルやレストランなどはかなり冷房を効かせています。外の温度と室内の温度の差が激しいので、それなりの温度対策にはおりものは必要です。


■通貨
グアムの通貨はUS$です。$1が約¥110です。

■時差
時差は1時間です。[グアム:GMT+10/日本:GMT+9]

■食生活
グアムでは、全米の各州と比べた場合、一個人当りの消費量が一番多い食品が3つあるそうです
(数年前のちょっと古い情報ですが・・)。①バドワイザー(あんだけ暑くちゃ喉も渇くし)、
②スパム(厚切りハムみたいなやつ)、③タバスコ(ご存じ激辛調味料)、の3つだそうです。
住民の食生活が垣間見える気がしますね。。中でも特にタバスコの使われっぷりには圧倒されます。

■アプガン砦
スペイン統治時代の名残を残すアプガン砦
タモンから出発し、ラティストーンやスペイン広場などを見学し15分ほどでハガニア地区の高台へ到着します。ここはグアムがスペイン統治下にあった1671年にスペイン人によって建てられたアプガン砦といいます。
現地住民であったチャモロ人の反乱を抑えるための拠点となっていた砦です。太平洋戦争の際には日本軍も砲台として使用したというグアムの歴史を感じさせる場所です。
スペイン統治時代の香りを残すアプガン砦ですが、今ではグアムを代表する展望台となっていて、美しいハガニア湾を眼下にすばらしい展望をお楽しみいただけます。恋人岬は恋人達に人気の展望台として有名ですが、アプガン砦のパノラマビューの方が実は見どころが多く楽しまれる方が多いです。

■タモン
グアム観光の拠点 タモン
ホテル通りに隣接してDFS(大型免税店)やプラネットハリウッド、サンドキャッスルのあるプレジャーアイランドなど、有名な店がたくさん集まるタモン地区はグアム観光の拠点です。

■メリッゾ村
グアムらしさが残るメリッソ村
メリッソ村はグアム最南端に位置する村です。ココス島への水上タクシーが出ているところとして有名ですが、それ以外のことではほとんど紹介されることのない村です。
しかし、実はこのメリッゾ村、とてもグアムらしい村なのです。一階建ての平らな屋根の家は周りを美しい南国の花で飾られ、庭にはパパイヤの大木が鈴なりに実をつけ、野生のニワトリが車道を歩く。あの有名なマゼランが上陸したのも実はこの村でした。5月の週末には村の聖人を祭るフェスティバルが開かれ、沿道でパレードを見学することもできます。
穴場のビーチでヤドカリを発見!
メリッゾ村の人々はチャモロの文化を大切にし、穏やかに暮らしています。
綺麗なビーチには日中ほとんど人がおらず、まさに楽園です。時間が許せば、特別な穴場のビーチを紹介します。星の砂があるとても綺麗なビーチです。

■イナラハン天然プール
大自然の力を感じる イナラハン天然プール
メリッゾ村を抜けて右手に熊が立った形をした熊岩を見ながらさらに海岸線を走ります。すると、波が先ほどよりも高いような気がします。フィリピン海から太平洋へと南部を半周して東部へ出たのです。
太平洋の波を見ながらしばらく行くと、海沿いに池のような天然のプールがあります。イナラハン天然プールです。ここは、火山活動や波の浸食、戦時中の爆撃などで岩のくぼみがせき止められて作られた天然の海水プールです。
プールのすぐそばまで太平洋の荒波が打ち寄せているのですが、岩に守られプールはとても穏やかで海水も暖かです。
イナラハン天然プールへ行ってきたという観光客の多くが、『あまりよくなかった』といいます。プールにかかる橋は壊れているし、展望台へ上る階段は途中でなくなっているので綺麗ではないというのです。でも、これはグアムの自然について少し説明すればすぐに分かることなのです。

■ジェフ パイレーツ コーブ
ここは昔々、難破した海賊船の乗組員が流れ着いて作った村という言い伝えのあるジェフズパイレーツコーブというビーチバー&レストランです。店内をくぐるとイパンビーチが目の前に広がって、とても開放的な場所にあります。当ツアーではここで軽食を買ったり(座っての食事は時間の都合上難しいですが、1個3$のホットドッグはお勧めです)、お土産を買ったりすることができます。

サイパン基本情報

■気候
サイパンは、熱帯性海洋気候で年間の平均気温は28℃ととても温暖で年間温度差がほとんど無い事でも知られています。また四季が無く、乾季と雨季に分けられます。
乾季は12月~6月、雨季は7月~11月位が目安になります。基本的には雨季には気温水温が上がり季節風が治まります(雨季といっても日本の梅雨のように雲に覆われ雨降りが続くわけではありません、スコールがザーッ!っと降り、またカラッ!と晴れだします)。
乾季には気温水温が少々下がり北東の風が吹きはじめます。(乾季には降水量が激減します)。といったところでしょう。年間を通して海水浴、日光浴が楽しめます。
また台風は8月~10月が一番多く、シーズンということになりますが、台風の発生地という事もあってシーズン以外でも発生します。最近は台風が直撃しない年が多くなって来ています。

■時差 日本時間プラス1時間。

■通貨 アメリカドル 111.85円(2000年10月31日)

■紙幣 1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドル(500、1000、5000、10000)

■硬貨 1セント(ペニー)、5セント(ニッケル)、10セント(ダイム)、25セント(クォーター)、
50セント(ハーフダラ-)、1ドル(シルバーダラー)

■言語 英語


■スーサイドクリフ
戦争はサイパンに悲しい傷痕をいくつも残しました
中でも、このスーサイドクリフ(自殺の崖)とバンザイクリフは悲劇を象徴している場所です
崖にある大小、多数のえぐれ面は米軍の砲弾による弾痕です。
いつの世でも、最大の被害者は民間人なのです。

■聖母マリアの祠
サイパンに聖母マリアの祠が何であるのか?
良く分からないのだが、地元の熱心な信者はお祈りに来るそうな
??????・・・・・・・・・・・・・・・・・??????
ツーリストが入れる時間帯は決まっているらしいから注意してください

■タポッチョ山
サイパン一のビュースポット
タポッチョ山からはサイパンが360度 ぐるりと見渡せちゃう
写真の後方に写っているのはガラパンの街並みで
右後方にマニャガハ島が見えてるね
<ナイショ話>
ここへ登るのは大変だよ
4駆の荷台に揺られながら悪路を登るんだけど
腰が痛くなるのなんのって・・・・ 絶句!

■アギガン岬
テニアン島を目前に、テニアン島がすぐ傍に見えるポイント
目前のサイパン海峡は潮の流れが速く、向こうの島まで泳いだ人で、無事にたどり着いた者は、ほとんどいません。また、この海峡には大型のサメも生息しています

■マウントカーメル教会
サイパンの歴史を語る上で、無くてはならないのが西洋文明との出会いですが、
その最初の出会いがスペインで、その後は植民地化され統治されていました
次に、ここを支配したのはドイツで第一次世界大戦後は
日本の統治下にあった事を、皆さんは知っていますか?

■日本刑務所跡
今では朽ち果てた残骸だけになっていた
観光地として紹介されている訳では無いが、こんな場所が
サイパンにも有ったんだなあ・・・と言う事だけ
訪れる人も無く、ただ ひっそりとした中に建物も隠れているみたいだった

■シュガーキングパーク
今でも当時の砂糖きびを運んだ、
蒸気機関車が目印の替りに残っています
奥行きの深い公園で のんびりとした たたずまいを感じさせます
今では、ローカルの憩いの場として使われています

■マニャガハ島
戦前は軍艦島と呼ばれ日本軍の秘密要塞となっていました。その頃の残骸が島の至る所に残っています。
マニャガハ島はマリンレジャーの中心的な存在で体験ダイビングやスヌーバそしてシーウォーカー・アクアノーツなどの水中で遊ぶものから、カヌー、スノーケリング、バナナボートやパラセーリングなど幅広いレジャーが楽しめます。また、行き帰りに水中展望船を利用すればカラフルな魚や珊瑚が鑑賞出来ますよ。
間近で珊瑚を始じめとする水中生物なども観察できます。白砂のビーチは大変に綺麗ですが、海中は珊瑚なども多数あるので、素足では危険です、ブーツなどを履いて保護してください。

■ラスト コマンド ポスト
最近、塗装された迷彩色の大砲や戦車の残骸が、この観光地を物語っています
後方に見える洞窟を利用した司令部跡は壁に大小の穴がいくつもあって戦争の悲惨な様子を忍ばせています。しかし、今は平和な観光地!戦争は嫌だが観光地として親しもう・・・

■バンザイクリフ
荒い波が打ち寄せるバンザイクリフ(サバネタ岬)
この岬は日本に一番近いところですが、そのため戦時中は悲劇の場所となりました。日本の一般市民が多数、この海に飛び込み自殺をしたためです。岬にはたくさんの慰霊塔が建っています

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